2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧

失われたとき

今日は久々に実家に寄ってきました。もうずいぶん帰ってなかった。空き地だったウチの前の土地に家が建っていました。オレん家ははっきり言っていろいろとあったんでちょっと複雑なんです。ホコリをかぶったオレの部屋。家を出た6年前から時間が止まってし…

☆☆☆オカマのお医者さん

ドリフ大爆笑 もしも...オカマのお医者さんドリフ世代ですから。このサクラ笑いも懐かしいですね。

☆☆☆人間性クイズ

お笑いウルトラクイズ 人間性クイズ 師匠は男がお好きこれは伝説ですね。坂田利夫さんのSM嬢のヤツもおもしろいんですが、やっぱりポール師匠ですね。

☆☆☆吉本新喜劇

吉本新喜劇 あっちこっち丁稚 ギャグてんこもりこういう”お約束”は大好きですねぇ~。コレみて育った子に”悪い子”はいないんじゃないかと思うくらいステキな舞台ですね。

☆☆☆高田さん、近頃老けましたね!!!

高田純次もうこの人はホントの”殿堂入り”ですよね。”元気が出るテレビ”もすごいですが、このおじさんもすごいですよね。大好き!高田純次と清川虹子伝説!おまけです。

☆☆☆☆謎の爆発卵

レンジでゆで玉子こえぴょんは東京でもプチブレイク中!この番組は東京でも復活して欲しいですね。

☆ろくでなし

「ろくでなし」梅垣義明梅ちゃんの芸も円熟期ですね。永源のツバのようにエンターテイメント!

自由軒

今月は出張が多かったんで、ちょっとキツイけど、それなりに楽しまなきゃというのもあるんで、まずは仕事きっちり。ここは扇町、今日は大阪でした。無事、仕事を終えて、遅くなるのもアレなんで、すぐ新幹線に乗っちゃおうと…。豪遊する余裕もないんで、ささ…

#148 It's A Long Way To The Top If You Wanna Rock'n'Roll - AC/DC

AC/DC - Its A Long Way To The Top If Ya Wanna Rock And Rollホントに遠い道のりだよね。1975年作品のAC/DCの1stアルバム、『High Voltage』から、”It's A Long Way To The Top If You Wanna Rock'n'Roll”です。やっぱりかっこいいね。声もボン…

フルオプション

週末の雨はしらける。雨天走行が苦手なオレのマシンでは、ウチでおとなしくしてる以外にない。幸いにもというか、自宅マンションの駐輪場は”独占”状態なので、ちょっとした”マイガレージ”になってるんです。そこで”気分転換”というか”暇つぶし”に、パニアケ…

ミラカン

今日はすごく久しぶりの”名古屋行き”でした。ちょっと久しぶりだったんで、栄の駅から地上に出たところで思わずパチリ。なんか、”っぽさ”を勝手に感じてるんですが…。ごく普通でしたね。なんか”角ばった感じ”でしょうかねぇ。取引先で仕事を終えた頃にはもう…

ヤマハ・TX500

『DOHC4バルブのハイメカを採用した高性能ツイン』空冷4ストローク並列2気筒DOHC4バルブ、498.9cc、48ps/8500rpm、5速リターン。最大トルク:4.5kg-m/6500rpm、乾燥重量:182kg、33万5000円。※ヤマハ発動機HPより19…

禁断のローズガーデン

今日もご近所ツーリングでフラフラと。川崎生まれ、鎌倉育ちのオレは、横浜市民だったことは一度もないんですが、川崎でもすぐ横が横浜市港北区、鎌倉でもすぐ横が横浜市戸塚区と、ほぼ横浜付近で生活してきたんで、昨日の”工場地帯”みたいな”川崎っぽさ”も…

ヤマハ・RZ250

『環境規制に逆行するも大ヒット!最後の2スト・スポーツマシン』水冷2ストローク並列2気筒ピストンリードバルブ、247cc、35ps/8500rpm、6速リターン。最大トルク:3.0kg-m/8000rpm、乾燥重量:139kg、35万4000円。※ヤマハ発動機HPより…

川崎工場見学

車検と車検のための修理や整備でカスカスになってしまったので、今日はおとなしく、超近場の川崎工業地帯へツーリング。大きな牽引のトラックが普通に乗用車並みに走ってるから、オレの”ナナハン”も”ゼロハン”並に見えて、なんだかおかしかった。ここは”サン…

ヤマハ・XS1

『若手技術者の情熱が生んだ長く愛される名車“ペケエス”』空冷4ストローク並列2気筒OHC2バルブ、653cc、53ps/7000rpm、5速リターン。最大トルク:5.5kg-m/6000rpm、乾燥重量:185kg、33万8000円。※ヤマハHPよりヤマハ初の4サ…

スズキ・GSX1100Sカタナ

『ハンス・ムートの大傑作!”ケルンの衝撃”』空冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ、1075cc、111ps/8500rpm、5速リターン。最大トルク:9.8kg-m/6500rpm、乾燥重量:232kg。※BBB・GSX1100SカタナスズキヒストリーよりBMWのデ…

カワサキ・Z1300

『まさに男のカワサキ、驚愕のモンスター』水冷4ストローク並列6気筒DOHC2バルブ、1286cc、120ps/8000rpm、5速リターン。最大トルク:11.8kg-m/6500rpm、乾燥重量:297kg。※KAWASAKI MUSIUMよりすげー欲しいですね。1978年発表…

ホンダ・CBX

『こんなにデカいバイク、誰が乗るんだ』空冷4ストローク並列6気筒DOHC4バルブ、1047cc、105ps/9000rpm、5速リターン。最大トルク:8.6kg-m/8000rpm、乾燥重量:247kg。※ホンダHPより『こんなにデカいバイク、誰が乗るんだ』と本…

第三京浜

車検で2週間乗れなかったからか、ただなんとなくなのかわかりませんが、また”走りたい”と思って、愛車にまたがって”ナイトクルージング”。”ただ爆音が聴きたくて”ってのが一番近いかも知れませんね。画像は、綱島街道を丸子橋に向かってるところなんですが…

ホンダ・ゴールドウイングGL1000

『世界に羽ばたくキング・オブ・ツアラー!』水冷4ストローク水平対向4気筒OHC2バルブ、999cc、80ps/9000rpm、5速リターン。最大トルク:8.0kg-m/6500rpm、乾燥重量:265kg、2938ドル(輸出車)。※MotorcycleClassicsよりこれがオ…

カワサキ・900SuperFour(Z1)

『頑強で他を圧倒する性能、すべてがすばらしい二輪史上不滅の大スター!』空冷4ストローク並列4気筒DOHC、903cc、82ps/8500rpm、5速リターン。最大トルク:7.5kg-m/7000rpm、乾燥重量:230kg。※(社)自動車技術会HPよりスタイルが…

スズキ・GT750

『国産大型車初の水冷車、通称:ウォーターバッファロー』水冷2ストローク並列3気筒、738cc、67ps/6500rpm、5速リターン。最大トルク:7.7kg-m/5500rpm、乾燥重量:218kg、販売価格:38万5000円。※(社)自動車技術会HPより197…

カワサキ・500SSマッハⅢ

『”カワサキ”の名を世界に知らしめた伝説のマシン”じゃじゃ馬マッハ”』空冷2ストローク3気筒、499cc、60ps/7500rpm、5速リターン。最大トルク:5.8kg-m/7000rpm、乾燥重量:190kg、販売価格:29万8000円。※カワサキ・オフィシャルサ…

ホンダ・ドリームCB750FOUR

『堂々たる風格 驚異のパフォーマンス 超弩級オートバイ遂に登場!』空冷4ストローク並列4気筒OHC2バルブ、736cc、67ps/8000rpm、5速リターン。最大トルク:6.1kg-m/7000rpm、乾燥重量:218kg、販売価格:38万5000円。※(社)自…

奈古谷温泉売物件

今日はマシン復帰ということで、一番好きな”真鶴道路”へ行ってきました。綱島街道から国道1号をずっとまっすぐなんですが、横浜新道、新湘南バイパスと来て、ここも結構好きなんですが、”西湘バイパス”を経て、いよいよ”真鶴道路”へ。だいぶ涼しくなったん…

帰ってきました

2週間長かったぁ~。我が愛車がようやく帰ってきました。エンジンもいい音してます。フロントブレーキが噛み気味でだましだまし乗ってたのもキレイに治してもらい、プラグも新しいのに交換して、車検も無事通過して、戻ってきました。なんだか軽い感じでい…

#147 We Are The Champions - Queen

Queen we are the champions小林邦昭がこれと同じ色のタイツをはいてた時もあったっけが。クイーンの1977年作品『News of the World』から、”伝説のチャンピオン”です。クイーンの良さはある意味”教科書的”なんですけど、こんなかっこうして歌われると、…

#146 Black Diamond - KISS

Kiss Madison Square Garden 1977 - Black Diamondこんなにシブイ曲をうたってるのにこのメイク!またもおんなじ文ですが、キッスの1974年作品のデビューアルバムから、”ブラック・ダイヤモンド”です。この曲はドラマーが歌うんですね。ホントにシブくて…

#145 Symptom Of The Universe - Black Sabbath

Symptom of the universe - Black Sabbath 1978 Londonすごい迫力!鬼気迫るものを感じます。ブラック・サバスは2曲目ですね。1975年作品の『サボタージュ』から、”Symptom Of The Universe”です。これは、オジー脱退間近の1978年ライヴからですね…