2009-09-01から1ヶ月間の記事一覧
Falco - Rock Me Amadeusこの雰囲気、最高だね!ファルコの1986年作品、”ロック・ミー・アマデウス”です。ファルコって、亡くなられてたんですね。しかも交通事故で…。オーストリア人で、ドイツ語交じりのラップというのも当時は知らずに聴いてましたね…
※Madonna - Like A Virgin今度はさしずめ”ポップの女王”でしょうかね。マドンナの1984年作品、”ライク・ア・ヴァージン”です。どちらかというと”ホリディ”とか”ボーダーライン”とかが好きだったんですけど、やっぱりマドンナといったらこの曲ですもんね…
※Michael Jackson - Beat Itこの頃のマイケルが一番好きですね。キング・オブ・ポップ、マイケルの1982年作品、『スリラー(Thriller)』から、”今夜はビート・イット”です。ホントに惜しい人を亡くしましたね。まだ全然これからだというのに…。この曲は大…
※It's a man's world medley (Apollo 1968)生涯現役、偉大なりJB!ファンクの帝王、ジェームス・ブラウンの1966年作品、”It's a Man's Man's Man's World”です。JBとの出会いは確か、姉が持っていた『Funky Christmas』からだったと思います。それで…
Devo-Mongoloid『エレクトロニクスには、エレクトロニクスの言葉があるんだよ!』DEVOの1978年作品の『頽廃的美学論』から、”Mongoloid”です。DEVOとの出会いはごくごく最近のことで、テレビ東京でやっていた”ヘビメタ”音楽バラエティ…
今日は”仕事”で使用する”魚”を買い付けに朝っぱらから築地市場に行ってきました。今ここは”移転問題”でゆれてますが、残って欲しいものですね。造りや習慣、いろいろなものが今の”活気”の要素になっていて、基本的に”魚河岸”だから威勢がいいんでしょうが、…
昨日の書き残しです。湯村温泉で懲りたんで、今度はホントの”かけ流し”をと思って、岩下温泉へ寄って、雁坂トンネルで奥多摩経由で帰ろうと思ったら、岩下温泉はお休み。ならばと、地図を開いて”大菩薩峠”の名前につられて、こっちに来てみたんですが…。大菩…
もう”ねずみ”に”循環”で踏んだり蹴ったりで、かなりトーンダウンしてしまったんで、もう帰る方向に走って行くことにしました。途中、”武田神社”に立ち寄ってみました。ノッケから”やたら胸をはった狛犬”さんに出迎えられたので、ちょっと癒されましたね。ジ…
今日は連休も最終日だから比較的近場の山梨へ行こうと、中央道へ。もう空いてるだろうと思いケチって大月ICで降り、国道20号線をくだってたら、あぁ~、最悪!笹子トンネルの手前で『ねずみとり』にあっちゃったぁ。オレ、前のクルマにくっついて普通に…
今日は夕方に六本木に行かなければならないんで、遠出はせずに、明治公園のフリマへ。お店の数もたっぷり溢れていて、めちゃくちゃ混んでましたが、特に”収穫”はありませんでした。昨年から度々フリマには顔をだしますが、職業の人の出店も多くてこちらは値…
万座温泉の帰りに草津温泉に立ち寄り、お昼を食べました。せっかく草津なのに、お湯入れよ!って突っ込まれそうですが、”にが湯”でとっても満足してしまったので、草津が近いこともあってか、まだ入る気にはなりませんでした。これは草津の象徴とも言うべき…
今日はちょっと無理をして、念願の万座温泉に行ってきました。いやぁ、万座は遠い。大変でした。途中で見かけたこの景色。どこかで見覚えありませんでしょうか?そうです。今話題の”八ツ場ダム”です。これは”吾妻線2号橋”の建設現場で、もうだいぶ工事も進…
何日君再來 - 李香蘭 (1939)1939年作品、『白蘭の歌』から、満映のトップスター”李香蘭”こと、山口淑子さんがうたう、”何日君再來”です。この曲をはじめて知ったのは、テレサ・テンさんヴァージョンでした。大学時代にこの”何日君再來”にはまり、中国語…
恋する惑星 Faye Wong フェイ・ウォン 夢中人めっちゃかわいいですね。ウォン・カーウァイ監督の1994年作品、映画『恋する惑星』から、フェイ・ウォンの”夢中人”です。この映画もステキな映画ですね。尖沙咀にある雑居ビル・重慶大厦を舞台に描かれた青…
Leslie Cheung - A Better Tomorrow Soundtrackホントに星になってしまったスターですね。1986年制作の映画『男たちの挽歌』のテーマ、レスリー・チャン(張國榮)の”當年情”です。映画『男たちの挽歌』は、チョウ・ユンファのみならず、香港映画界を代…
※TOKYO SATURDAY NIGHT / ジャッキー・チェン(ファースト・ミッションより)哀愁感じるいい歌です。ジャッキー・チェンの1985年公開の映画『ファースト・ミッション』のエンディング・テーマ、”東京サタデーナイト”です。なかなかDVD化されず、レンタ…
加藤登紀子 - 時には昔の話を日本最高の女性シンガー”おときさん”の1992年作品、映画『紅の豚』エンディング・テーマ、『時には昔の話を』です。加藤登紀子さんのお歳の召されかたはホントにステキですね。宮崎駿監督の映画『紅の豚』は、オレ的に好きな…
記念すべき第1回は、松本零士著の『機械化人都市(マシンナーズ・シティ)』(双葉社パワーコミックス)です。初版は、昭和51年7月です。空間探索隊・空間飛行隊員としてシリュウスの向こうから地球に帰還した日本人、モリ・シゲル。そこは日本人がひと…
山口百恵 秋桜『私のわがまま、許してくれてありがとう。幸せになります』。山口百恵さんの1977年の名曲、”秋桜”です。彼女ほど華麗に祝福された人はいないんじゃないでしょうか。ホントに”さりげなく”、しかもとても謙虚な姿勢は見事ですね。アジアでも…
なごり雪いい歌だなぁ。かぐや姫の1974年作品、『三階建の詩』から、”なごり雪”です。これはイルカさんが歌ったヴァージョンが有名ですが、もともとはかぐや姫の伊勢正三さんの歌ですねぇ。イルカ・ヴァージョンもいいですが、かぐや姫ヴァージョンの方…
※シュガー ウエディング・ベル『くたばっちまえ!』は強烈ですよね。シュガーの1981年作品、デビュー曲の”ウエディング・ベル”です。”サーカス・ゲーム”も好きなんですが、この歌の方が有名ですもんねぇ。歌詞も強烈だし、意外といい曲だし。
待つわみんなステップ踏んで歌ってましたね。あみんの1982年作品のデビューシングル、”待つわ”です。これは小学生でしたけど、がっつり歌ってましたねぇ。
岡田有希子 ファースト・デイト後追い自殺を引き起こした伝説のアイドル。岡田有希子さんの1984年作品のデビュー曲、”ファースト・デイト”です。この方もなにかとお騒がせな”サンミュージック”所属でしたね。昨年亡くなられた峰岸徹さんとの噂がささやか…
やしきたかじん ラブ・イズ・オーヴァーやっぱ、大阪は”ブルース”ですね。やしきたかじんさんの1983年作品のシングルで、欧陽菲菲さんの大ヒット曲のカヴァーで、”ラブ・イズ・オーヴァー”です。大阪でいやと言うほど有名なのに、東京に来るとあんまり知…
※Mr.Children「イノセントワールド」(live)ミスチルは結局これがイイ!Mr.Childrenの1994年作品のシングルから、”innocent world”です。この曲が売れたとき、はっきり言って日本の音楽に全然興味がなかったんです。それでもこのミスチルは、演奏もボーカ…
JITTERIJN'JINN エブリディかわいいんだかなんだか…。JITTERIJN'JINNの1989年作品、”エブリディ”です。これも”イカ天”出身バンド。しかも第6代キングですね。小学生みたいなカラーがある、というか、独特の雰囲気を持ってるバンドですよね。
人間椅子 りんごの泪ブラック・サバスと江戸川乱歩だね、なんて言ったら怒られるかなぁ。人間椅子の1989年作品、”りんごの泪”です。これもイカ天出身バンドですよねぇ。キングにはならなかったものの、強烈でサウンドもとっても好きでしたね。イカ天の自…
※UNICORN 大迷惑この悲しみをどうすりゃいいの?ユニコーンの1989年作品のファーストシングル、”大迷惑”です。奥田民生さんは、ソロもいいよね。それにしてもこのPV、懐かしいねぇ。
筋肉少女帯 日本印度化計画in日比谷野音オレは辛さじゃなくて冷静に味にこだわるぜ!筋肉少女帯の1989年作品『猫のテブクロ』から、”日本印度化計画”です。オーケンさんは、ホントがんばるねぇ。小説書いたり、エッセイ書いたり、タレント活動もするし、…
聖飢魔II - 蝋人形の館 [PV]悪魔が来たりてヘヴィメタる。聖飢魔IIの魔暦紀元前12年(1986年)発売の小教典(シングル)、”蝋人形の館”です。デーモン閣下はお元気ですかねぇ。キャラがこうなっちゃうと脱出するのが難しいですよねぇ。それでもこの曲…