初めてのオイタ
”幸福号”初めてのオイタ、の画です。(笑)
ただ、こうやってトラックの荷台に乗ってる愛車は、
まるでドナドナのようでもあって、
かつてのマシンがお亡くなりになったのを思い出してしまうのでもあって…、
それはそれは悲しい悲しいことでもあるのです。
ま、でも今回は、動けなくなった愛車をウチまで運んでもらうの図、ですわ。
ご近所だったからいいものの、コレが長距離だったら財布も痛い…。
入っておくべきは”JAF”ですナ。
年会費4000円で、なんどでも呼べちゃいます。
今回のようなケースでも、15キロまでは無料で運んでくれます。
今回は、”吹け上がり”がおかしくなり、走らなくなってしまいました。
というか、ガソリンを給油するたびに、こういうことが起こるんです。
タンクにオイルを入れてからガソリンを入れて混ぜてるんですが、
単純にコレがいけないのかも知れませんね。
給油後すぐの排気煙は、いつも真っ白です。
ということは、オイルが濃いってことですよね。
つまりは”入れ方”が悪いから、ちゃんと混ざってないのかも知れませんね。
カトイッテ、いちいちガソリン携行缶を持って、混ぜてから給油ってのも面倒だし…、
長距離ならいつも担いでないといけないですもんねぇ…、どうしたものか…。
ま、久々の”祇園湯”にでも入って温まるか。