”幸福号”初めてのオイタ、の画です。(笑)ただ、こうやってトラックの荷台に乗ってる愛車は、まるでドナドナのようでもあって、かつてのマシンがお亡くなりになったのを思い出してしまうのでもあって…、それはそれは悲しい悲しいことでもあるのです。ま、で…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。