顔に出ちゃう

おんせんカフェ

the MODERN LOVERS "Roadrunner" 1972


今日は仕事で久々の長津田コースになったので、
ランチは恒例の鴨居のバンコクへ行きました。
珍しくお客さんが身内らしきしかいなかったのですが、
新メニューを勧められたのでチャレンジしてみました。





"ガイパッキン"ですね。
鶏肉の生姜炒めです。
６００円、大盛りで７００円でした。
美味しいかどうかでいうと正直、フツーでした。（笑）
どうだった？って聞かれてグーしたら、
ウソ！、だってさ。（笑）
ま、ホンネを言えばフツーでした。
顔に出ちゃうのかな…。
でもココは好きな店なんで心配しなくてもまた行きますよ。
ガイパッキンもスプノーマイ（たけのこ）も
タイ人はすごく好きなんですよね。
でも生姜焼きも日本人には珍しくないし、
たけのこは日本の食べ方の方がずっとうまいんですよ。
ガパオはブレイクしましたが、
たぶん日本人受けする次のごはんものツウメニューは、
イカゲソのバジル炒め、
”プラームッガパオ”あたりがねらい目だと思いますよ。
それもうんと辛くしてね。
カオカームゥ（豚の煮込み）もカオマンガイ（蒸し鶏）も
中華のメニューなんで日本人にはワリとフツーなんですよね。
”カイチオムーサップ”（豚挽肉の玉子焼き）なんか
意外に日本人受けするメニューですよ。
いかがでしょうか？