意味のないこと




昔、空冷のバイクによくこういうのやったとかって聞いたことが。(笑)

我がマシン・VF750セイバーは、”熱い”んですよ。

水冷エンジンなんですが、世界初の市販車V4はもともと熱くなりやすいんだそう。

しかもマシンの構造上、熱がこもりやすく、

タンクが熱くなったり、両膝が熱風でめちゃ暑いんですよ。

レギュレータが熱で焦げつくから”移設”するのが当たり前だったとか。

82年式のマシンですから発展途上、”世界のホンダ”もこういうことがあったんですね~。

で、肝心の効果のほどはと言うと…、ま、よくわからんです。(笑)






昨日走った国道292号線の模様です。

往復460キロ、片道5時間の長旅でしたが、

濃霧が発生して視界20~30mってところでした。

ま、標高2000m超えてますからね…、

ホントは”湯釜”っていう白根山の火山湖が見たかったんですが、

もちろん見えることもなく…。(笑)

万座の湯は久しぶりでよかった…。

帰りの須賀尾峠を越える406号線ルート、

真っ暗闇で濃霧以上の視界の悪さ、怖かったぁ~。