昭和はとてもデカかった


※A Poor Man's Roses by Nora Aunor

※レコード気分でお楽しみください。






わが家に来た”昭和”、想像以上の大きさでちょっとびっくり。

SONYの”LBT-V715”システムコンポです。

1987・88年くらいのようですね、レベッカがCMやってたヤツですね。

上から、チューナー、アンプ、イコライザー、デッキ、です。

年式からすると、ほぼ完全な動作状態です。

オークションでお安く手に入れたので、いいお買い物でしたね。

ターンテーブルとCDプレーヤーがないので、

ターンテーブルは先日お先に購入した…、






イオニアの”PL-1250”ですね。

こちらの動作は確認しておりましたが、音が出るかはつないでみないとわかりませんでした。

早速につないでみたところ、こちらも”ほぼ完璧”ですね。

っていうか、すげーいい音!

最近のちっちゃいコンポとはワケが違いますね。

大迫力のクリアーなサウンド

まるでライブ会場にいるようですね。






タンスの上にのるかなぁ~なんて、のんきに考えていたら、もうデカイデカイ。

スピーカーを縦に重ねてしまいましたとさ。

趣味の道は、長くて楽しいもの。

コレでいいのだ!