カート・コバーン
自身のイメージや思い通りに曲が作れない苛立ち、また、少年時代からのうつ病、
さらにはドラッグ依存症と悪戦苦闘し、ローマでの自殺未遂を経た末、
1994年4月5日、シアトルの自宅で27歳で自ら命を絶った。
遺書には、強烈な筆圧でニール・ヤングの「ヘイ・ヘイ・マイ・マイ」の歌詞の一部
「It's better to burn out than to fade away」(錆びつくより今燃え尽きる方がいい)
が引用されている。
※wikiより抜粋。
ニルヴァーナは、姉が聴いてたんだっけが。
みんながいい、いいって言うから聴いてみた。
この曲はよくかかってるからね。知ってた。
でも正直、まだ頭が”グランジ”についていってない。