フレディ・マーキュリー








当時イギリス領だったタンザニアザンジバル島、ストーン・タウン出身。ヴォーカリスト


1991年11月23日、かねてより噂になっていたHIV感染を公表。

翌24日、HIV感染合併症のひとつであるニューモシスチス肺炎(カリニ肺炎)により死去。

45歳という若さだった。死後、遺言によりクイーンでもっとも売れた曲

ボヘミアン・ラプソディ」の印税をエイズ基金「テレンス・ヒギンズ・トラスト」に寄付。

それを受けて再発されたシングルCDはイギリス史上初の同一曲2度の1位を獲得した。

wikiより抜粋。それでも曲は、”We Are The Champions ”と。







クイーンは名前は知ってたけど、最初は特にはまらなかった。

大船レコードで高校生当時、レコード盤のデビューアルバム”戦慄の王女”があったんで、

貴重かなって好きでもないのに買った。まだ、実家にあると思う。

それに”ジャズ”ってあるばむに、集団全裸の写真があるって…(笑)。(男子校だからね。)

このときは、”いいじゃん”くらいだったのが、

風呂でラジオ聴いてたら、”ボヘミアン・ラプソディ”がかかって、

文字通り、”鳥肌がたった”。

動画に”We Are The Champions”を選んだのは、

いつもこの曲を聴くと”元気になる”から。