廃屋の餃子
【高音質】はっぴいえんど 風をあつめて
今日は仕事でした。
でも終日事務所でミーティング。
と言っても井戸端ですが…。
なにせ気の合う事務さんだけなんで、
追われてる仕事も特にないですし、
とにかくおきらくごくらく。
今日のお昼ごはんは昨日のリベンジ。
事務所近くの”餃子”のお店へ。
スカスカで雑然とした店内、
使われなくなって久しい鍋やら厨房機器。
それでも大将がいたから声をかけると…、
もう1年以上前に閉店したんだとか。
でも餃子だけなら焼いてあげるよ、
って不思議なことを言われたので入ってみた。
事情を聞くと閉店はしたけど、
要望があったんで餃子だけ持ち帰りでやってるとか。
店内の荒れ果てた様子から、
ま、言ってみれば”廃屋の餃子”、
まさに”幻の餃子”でした。