”背負う”もの

Jethro Tull - Bourée (French TV, 1969 'La Joconde')


既に予想に綻びが…。(笑)
ま、そんなもんですよ。

今日は久々にのんでます。
別に嫌なことがあったワケではないです。

ただ、のんでます。(笑)

久々にのんだので、
4缶目なのにもうフラフラです。

解説者ヅラして小柳ルミ子が出てるの、
なんかムカつくのはオレだけでしょうか。

W杯はまだ始まったばかり。
とりあえず来週の日本戦に期待しましょう。

オレが数年前から思ってること。
世界のスター選手が”もんもん”をしてること。

夢を与えるサッカーのスター。
ちょっと考えないといけないとも思います。

”もんもん”でも大々的にNHKが放送してるのが滑稽。
こういうシチュエーションならせざるをえない。

日本では”もんもん”は”背負う”ものです。
アートとかって割り切れるもんでもなくて、
意味が日本ではまだ違うと思うんですよ。
世代によってかも知れませんが。

あとフランス戦のビデオ判定、
コレにも異議あり、かも知れません。

かつての名審判と言われた人たちなら、
笛を吹かずに全体的に帳尻をとっていた。

ゲームを決定してしまうPK判定とか、
審判の判定も含めてゲームじゃないかとも思う。

中東の笛”なんて言葉も死語になるのか。

ま、楽しんで観ましょうね。
火曜日は日本代表の初戦です。