おもしろい

おんせんカフェ

MC5 - Sister Anne [Edit] (1970)


天気もいいので今日もちょんぼ。
マシンで宇都宮へ、往復２６６キロでした。
ちょちょいと仕事は済まして…、
と言ってもやることはしっかりやらんといけないので、
ちょっと遅いランチになりました。





宇都宮焼きそばツアーの３軒目。
江曽島にある”千家（せんか）”です。
”中”と”目玉焼き”で５６０円でした。
ワリといいお値段かも。（笑）
しっかし最初に行った東武宇都宮の”安藤”といい、
宇都宮っこはどうやら辛めのソース味が好きなようですね。
麺はふにゃもち、ソースは辛め、
とってもシンプルなソース焼きそばです。
”安藤”もそうでしたが、”昭和”というより”戦後”ですね。
実際のところこの”千家”は、
戦後から江曽島にあって惜しまれて閉店した”おかめや”に
ゆかりがあるんだそうです。
コレはコレでおいしいです。
でも正直、”石田屋”の方が好きかな…。
その”石田屋”もココも持ち帰りは
コレをビニール袋に入れてくれるらしいです。
パックじゃなくってビニール袋にダイレクトイン。
コレってアジアでよくみた風景ですよ。
アジアの屋台で持ち帰ると
汁ものでもなんでもビニール袋へダイレクトイン。
日本にもこういうのあったんですねぇ。
おもしろい。