Sampaguita

うき世舞台の花道は 表もあれば裏もある


花と咲く身にリズムがあれば 咲かぬ花にもブルースがある…


ロックなんて考えるもんじゃない…


感じるもんだゼ…


ただ、コレは番外編、見て欲しい…




※Pepe's Myth part 4 - Pabonggahan



なに言ってるかさっぱりわかんないけど、

どうやらホワン・デラ・クルスのペペ・スミス(ジョーイ・スミス)のドキュメンタリーらしい。

以前にも少し書いたことがあるが、このジョーイ・スミス、

日本のロック草創期に、陳信輝や加部正義と、

スピード・グルー&シンキというバンドで活動していた。

ドキュメンタリーの動画、パート4で、たまたま昔の貴重な映像が出ていたので、

しかも、若き日の”サンパギータ”がいるのでのせてみた!(最初の女性シンガーがそうです)

正確なものはなんにも知らないが、

ホワン・デラ・クルスが、タガログ語でロックを歌うようになり、

ピノイ・ロック”というジャンルが生まれた。

サンパギータ”は、早い頃から活動しているフィリピンロックのミュージシャンだ。

なかなかかっこいいでしょう。

オレの英語力が確かなら、この”ニュー・ムーン・コンサート”は、1977年。

どうやら、サンパギータの初ステージらしい。