タイ紅茶の味!!





デジャヴでは…ありませんね。


も一度行っちまったんですな。


”甘~い思い出”っちゅうやっちゃな。


つってもオレ、このタイ紅茶、タイで飲んだの2~3杯くらいなんですな。


たくさん飲んだのは、タイ料理店の店長時代。


ほとんど毎日飲んでたな。


ちなみに東京及び東京近郊のお店で、


この”タイ紅茶”を”メニュー化”したのは、オレが最初だと勝手に思ってるんです。(笑)


ベトナムカフェ風に”バニラアイス”と”シガール”も添えてオリジナルの”デザート化”もした。











そしてまたまた”ガイガパオラートカオ”。


2回目でもうまいね。…って、これにも思い出がある。


”ガパオ”ってのは”バイガパオ”のことで、”バジルの葉”ってこと。


バジルの料理はこの”ガイガパオ”(”ガイ”=鶏肉)だけじゃなくって、


”ヌア”(=牛肉)だったり、”ムー”(=豚肉)だったり、


”タレー”(=シーフード)だったりもするんです。


ランチでテストした”プラームッ”(=いか)は、結構”秀作”だったと思います。


イカイカでも”ゲソ”を使うんです。そして特に辛味を強めにして。


うまかったなぁ~。











上が2つとも前回とおんなじなんで、今回は”パッパッブン”(空心菜炒め)。


メニューに書いてある”パッブンファイデーン”の”ファイデーン”は”赤い炎”という意味。


つまりが、”強火でサッと炒める”ってことですな。


普通にじわじわ炒めるよりもこの方が実際においしいです。


こんな”超”ど真ん中メニューを食してきた晩ごはんでしたとサ…。










※หิน เหล็ก ไฟ (Stone Metal Fire)- ร็อคเกอร์ (Rocker)