忌野清志郎


忌野清志郎 - 雨上がりの夜空に







東京都中野区生まれ、国分寺市育ち。シンガーソングライター、ギタリスト。


2006年7月に喉頭癌で入院することを発表。一度は活動再開するも、

2009年2月以降に体調が悪化。体調不良で東京都内の病院に入院。

その後、病床で3月にファンに向けてデビュー39年記念イラスト「39!BABY」を書き上げ、

これが最期のメッセージになった。

5月1日午後に容態が急変し、5月2日午前0時51分に癌性リンパ管症により死去。

家族の他、容態急変の報を聞いて病院に駆けつけた盟友仲井戸麗市

愛弟子三宅伸治らが最期を看取った。

wikiより抜粋。








清志郎は、小さい頃にみた”い・け・な・いルージュマジック”が強烈だった。

坂本龍一と男同士でブチューって。ピコピコの時代だね。

その後、RCも聴いたし、チャボさんのいた古井戸も大好き。