ジョーイ・ラモーン

※Ramones - California Sun Live

ジョーイ・ラモーン（ジェフリー・ロス・ハイマン）

ニューヨーク州クイーンズ区のフォレスト・ヒルズ生まれ。ヴォーカリスト。

２００１年４月１５日にニューヨーク長老教会病院でリンパ腺癌のために４９歳で死去した。

彼はリンパ腺腫瘍に長いこと苦しんだものと見られる。

１９９０年代中頃にリンパ腺専門病院に通院する姿を目撃されていた。

ちなみに…、

ディー・ディー・ラモーン（ダグラス・コルヴィン）

２００２年６月５日、ヘロインのオーバードーズにより死去。４９歳。ベーシスト。

ジョニー・ラモーン（ジョン・カミングス）

２００４年９月１５日、前立腺ガンで死去。５３歳。ギタリスト。

※wikiより抜粋。

ラモーンズは、やっぱり大学の学祭で、コピーバンドの”Blitzkrieg Bop”が最初。

以前にも書いたんだけど１年生の新人バンドで、楽器も覚えたてで、

めちゃくちゃ盛り上がったんだけど、演奏したあとに”俺たちこれしかできません”って。（笑）

結局、アンコールで３回くらいやってた。

帰り道ですぐに”ラモーンズ・マニア”を借りてきた。