第2回インドネシア語:数字系

今日は数字系、行っちゃいますか。


まずは、1~10まで。



・1 → Satu(サトゥ)

・2 → Dua(ドゥア)

・3 → Tiga(ティガ)

・4 → Empat(ウンパット)

・5 → Lima(リマ)



数字はリズムで覚えるのがいいです。


まずは、1~5まで、テンポ良く!


そして…、



・6 → Enam(エナム)

・7 → Tujuh(トゥジュ)

・8 → Delapan(デラパン)

・9 → Sembilan(スンビラン)

・10 → Sepuluh(セプル)



前回のご挨拶系とこの数字系を覚えるだけで、すでに結構話せています。


きっと使ってみたら自分でもびっくりでしょう。


11~20まで。”11”だけはちょっと独特です。



・11 → Sebelas(セブラス)

・12 → Duabelas(ドゥアブラス)

・13 → Tigabelas(ティガブラス

・14 → Empatbelas(ウンパットブラス)

・15 → Limabelas(リマブラス)

・16 → Enambelas(エナムブラス)

・17 → Tujuhbelas(トゥジュブラス)

・18 → Delapanbelas(デラパンブラス)

・19 → Sembilanbelas(スンビランブラス)

・20 → Duapuluh(ドゥアプル)



こっからは、そのまんまつなげていくだけですね。


つまり…、



・21 → Duapuluh-Satu(ドゥアプルサトゥ)

・22 → Duapuluh-Dua(ドゥアプルドゥア)

・23 → Duapuluh-Tiga(ドゥアプルティガ)



…、ってな具合ですな。


さらに…、



・30 → Tigapuluh(ティガプル)

・40 → Empatpuluh(ウンパットプル)

・50 → Limapuluh(リマプル)



…、これでとりあえず”99”までは行けますね。


次の”百”は、”Ratus”って言います。


そこで次は…、



・100 → Selatus(セラトス)※”1”のトコは”11”と同じように”Se”となります。

・101 → Selatus-Satu(セラトスサトゥ)

・110 → Selatus-Sepuluh(セラトスセプル)

・111 → Selatus-Sebelas(セラトスセブラス)



ちょっとペース上がってきましたが、これで”999”まで行けます。


次に”千”は、”Ribu”と言います。


ということで…、



・1,000 → Seribu(セリブ)※さっきとおんなじですね。

・2,000 → Duaribu(ドゥアリブ)

・3,000 → Tigaribu(ティガリブ)



これで、”9,999”まで行けますね。


あとは英語とおんなじ言い方になるんですが、


英語の場合、”10,000”は、”Ten-Thousand”。


つまり、”10+1,000”ですね。


ですから…、



・10,000 → Sepuluh-Ribu(セプルリブ)

・11,000 → Sebelas-Ribu(セブラスリブ)

・20,000 → Duapuluh-Ribu(ドゥアプルリブ)



この上も英語とおんなじように…、



・100,000 → Selatus-Ribu(セラトスリブ)



ってなります。


この上、つまり”1,000,000”は、”Juta”(ジュタ)ってなりますが、


お金の単位でも使うのはこの辺までですから、だいたいコレでオーケーです。


覚えられましたかナ?










※Kopi Dangdut/Campur DKI