星山温泉、再び…その3
漸く到着ぅ~。
ご主人の”新倉さん”がスクーターですっ飛んで来ました。
きっとどこかでわかるようになってるんですね。
この椅子の並びようを見てもわかる通り、
普段は地元の方もオレみたいな方も続々訪れるのですね。
前回来たときはお客さんが続いてましたもんねぇ。
この”材木たち”は”薪”となって、貴重な鉱泉をシンから温めてくれます。
オレしかいないんだから、別にいいのに…。
この朽ち果てかけている”小屋”が星山温泉の湯船です。
今日は聞かなかったんでわかりませんが、
以前来たときは、”ガス”と”薪”の湯船があって、
熱の具合がいい感じなのか、大将の話ですと断然”薪”の方がいいそうです。
今日は一番湯のようです。
だから超アツアツで、ドボドボうめて漸くいい具合になると…、
ん~いい湯だ!
ホントに最高!
某HPによると、
『温泉法の温泉(重炭酸そうだ・メタ珪酸含有)、16.8℃(H01.10.31分析)(神温研)』
※[http://f22.aaa.livedoor.jp/~machispa/html_kng_s/hoshiyama.htm]
※[http://f22.aaa.livedoor.jp/~machispa/html_kng_s/hoshiyama.htm]
とのこと。
前回も書きましたが、
ここくらい”つるつる”というか”ヌルヌル”する温泉は他に知りません。
どこの”美人の湯”と言われるお湯よりもヌルヌルスベスベです。
”登別”でも”草津”でもありませんが、
ここはホントに隠れた名湯です。
稲龍神山スポーツランド(星山温泉)
9:00~17:00 水曜定休