とある都内の一等地にある”廃墟”。駅からも歩いて1分とかかりません。嘗てはたくさん人が住んでたマンションだったことでしょう。入り口はベニヤがはられて塞がれております。いくらなんでも蔦が生え過ぎてますねぇ。なんらかの”理由”があって残されている…
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