暴走ツアー
※the grateful dead - High Time - Workingman's Dead
不毛の140キロ。
青い空、超快晴の陽気にふらふらと出かけてみれば…。
川崎の工場地帯を抜けてアクアライン。
トンネルを抜けると真横の風9mの強風。
煽られ、びびりながら房総へ。
それも以前から一度は食べてみたいと思ってた
ラーメンを食べに行ったんです。
ところが…、
一昨日隣家が火事だったとかで、
”しばらくお休み”ですと。
画像の奥、火事で焼け落ちてます。
歴史があるお店なので、
コレでココが閉店なんてなったら残念すぎる。
って、気を取り直して、
もうひとつのお店へ。
ところが…、
はや、売切れてしまったので…。
ま、元祖を食べずして
インスパイア的なお店に行くワケにもねぇ。
諦めておとなしく帰って来ました。
ということで、
金谷港名物のびわソフトを食べて、
東京湾フェリーに乗って久里浜へ。
横横、第3と高速を乗り継いで帰宅。
高速代、ガソリン代、フェリー代、
近距離でも結構な贅沢ツアーでしたが、
目的のラーメンは食べれず…。
ま、こんなこともあるさ。
また行くさ。
不毛の140キロ。
青い空、超快晴の陽気にふらふらと出かけてみれば…。
川崎の工場地帯を抜けてアクアライン。
トンネルを抜けると真横の風9mの強風。
煽られ、びびりながら房総へ。
それも以前から一度は食べてみたいと思ってた
ラーメンを食べに行ったんです。
ところが…、
一昨日隣家が火事だったとかで、
”しばらくお休み”ですと。
画像の奥、火事で焼け落ちてます。
歴史があるお店なので、
コレでココが閉店なんてなったら残念すぎる。
って、気を取り直して、
もうひとつのお店へ。
ところが…、
はや、売切れてしまったので…。
ま、元祖を食べずして
インスパイア的なお店に行くワケにもねぇ。
諦めておとなしく帰って来ました。
ということで、
金谷港名物のびわソフトを食べて、
東京湾フェリーに乗って久里浜へ。
横横、第3と高速を乗り継いで帰宅。
高速代、ガソリン代、フェリー代、
近距離でも結構な贅沢ツアーでしたが、
目的のラーメンは食べれず…。
ま、こんなこともあるさ。
また行くさ。