たまには毒を吐くんだぜ!
ココんとこ、あきれ果てて、開いた口が塞がらなくって、”毒”を吐くのもお休みしていた。
けど、もう言わずにはいられない、そんな状況なんだね。
官僚のいいなりに、国政を誤り続ける民主党政権。
国の未来よりも党の利益を優先する最大野党自民党。
みんなの党もまだまだ煮え切らないし、橋下の言ってることも納得しきれない。
石原は正論だけど偏り過ぎだし、福島さんがとってもまともに見えるのもなんか信じきれない。
小沢にはもう期待できないけど、反対するならもう小沢でもいいんじゃないかって。
あるいは、”円をもっと刷れ”ばいいんじゃないかって思ったりもする。
さっさと掘ればいいじゃん、って。
”北方領土”にだって、油がでるんでしょ!
(コレあったら、原発いらないぜ!)
こっちの開発にカネ遣った方がいいんじゃないの?
増税してまた地方のじじいどもにばらまくんじゃなくって、こういう将来のために遣うんじゃないの?
尖閣なんて、世界的にもかなり有望な油田らしいじゃん。
さらに筑波大が研究してる”オーランチオキトリウム”って藻から、
リッター50円くらいでガソリンができるらしいじゃん!
四方を海に囲まれた日本なら、この”藻”でも産油国になれるんじゃないの?
経済一流、政治三流。なんて言うけど、今じゃ、経済二流、政治四流だぜ。
福島原発も”人災”なら、今の失政も”人災”そのものだぜ。
政治家がホントに志もってるなら、このくらい大胆に”資源立国”を考えてもいいんじゃないの?
夢のある将来を。